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1. ロック
2. 言葉にならない
3. ヤモリ
4. 竹とんぼ
5. カナリヤ
6. 赤いレスポール
7. 馬鹿が悲しい顔をしている
8. 「8」
9. D
10. 十分前
11. 言えよ
12. マスイ
13. 何でもない唄
14. ラブホテル
 

Jaket Design:GAKU TAMURA


パワー◎(二重丸)スピード◎、サウンド◎、ルックス◎、 せつなさ◎、とんがり度:花◎(はなまる)
ライブを見たら「納得!」のカッコいいバンドです!
BY 五十嵐 公太 (ex.JUDY AND MARY)

都会の真夜中、遠くの方で赤いネオンが点いたり消えたりしている。
いつもライブで聴く度、自分には何故かそんな景色が見えてましたよ。
個人的に最後の曲「ラブホテル」が一番好き。
あとボーカルの太一君、俺と同い年。なのにお互い未だに敬語
BY ツルベノブヒロ (踊ろうマチルダ)

このアルバムには実に色々なサウンドやスタイルが取り入れられている。
これからこのバンドがどの様になっていくのか非常に楽しみだ!!
BY 加納秀人(外道)

『夜の闇に溶け込んで聴きたい!!』
BY YOSHIAKI(175R)

久々に、一曲目から最後まで身じろぎせずに聴けたアルバム。
情景が目に浮かぶ、そういうのが良い「うた」なんだよね。
失望されっ放しの日本の音楽界、ロック界だけど、俺も頑張ろうと思えた。
ありがとう!!
BY シズヲ(ニューロティカ)

歌を聞いても歌詞を読んでも音を聞いても確実に何かを感じさせてくれるバンド。買って損なしだ!!
BY Matchan(Ken Yokoyama / Ken Band)

俺のカーステのK-POPヘビーローテーションにストップかけたのは「Yellow Studs」だけだぜ!
五十路手前の俺の心にグッと来る何かを感じたぜ。
「マーフィーってドラム上手いじゃん!」って思わず、前川君に言ってしまう程、素敵なドラミングを堪能させてもらったぜ!!
BY 修豚(30%LESS FAT)

目を閉じて聴きながら浮かんだ感情は、無骨なバイクに跨って広い道や騒がしい道を吹っ飛ぶ様な最高の気分!!
免許持ってないけど。
BY 遠藤ナオキ(フーバーオーバー)

「もうそろそろ水道も止まるんじゃねぇかなぁ~」が一時期、私の中で流行語となったYellow Studs。
彼らの新作は、全曲でPVが撮れる程に確固たる世界観を持った楽曲がズラリ。
良質な短編映画集を観た時の様な気分にさせてくれる。
Yellow Studsの新しいアルバムいいよ!と、友達に教えたくなる一枚。
BY 中村"Mr.Mondo"匠 (THE NEATBEATS)

ロックとブルースとジャズで燻ったスモーキーなボーカル。この声がラジオから流れたら、耳を奪われること確実。
BY fm nagasaki Radio DJ Mark

気になる声、 気になるメロディー、気になるアレンジ、 気になるYellow Studs。 気になる「バンド」っす!
BY サモン(ゲタカルビ / シズヲバンド / タケバン)

ここには、いろんな景色を持った物語を集めたような歌が収められてる
BY ターシ(LONESOME DOVE WOODROWS)

優しい...それでいて力強い!!イイね~!!
BY TO-BU(ロリータ18号)

5th Album 「shower」

¥2,000価格
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